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変形性膝関節症は整骨院・整体で相談できる?膝の痛み・股関節・神経モビライゼーションとの関係をわかりやすく解説

「病院で変形性膝関節症と言われた」
「注射や湿布で様子を見ているけれど、歩くとまだ痛い」
「階段の上り下りがつらい」
「年齢のせいと言われたけれど、このまま痛みと付き合うしかないのか不安」

このようなお悩みをお持ちの方は少なくありません。

柏市増尾エリアや増尾駅周辺でも、変形性膝関節症による膝の痛み、歩行時痛、階段のつらさ、立ち上がりの痛み、膝の曲げ伸ばしのしにくさなどでご相談いただくことがあります。

膝が痛いと「膝だけが悪い」と考えがちですが、実際には股関節、骨盤、足首、歩き方、姿勢、そして神経への負担が関係していることがあります。

この記事では、変形性膝関節症は整骨院・整体で相談できるのか、どのような場合に医療機関での確認が必要なのか、そして神経モビライゼーション・神経アプローチ整体との関係についてわかりやすく解説します。

この記事の要点(30秒でわかるポイント)

変形性膝関節症の痛みは、膝関節だけでなく股関節・骨盤・足首・歩き方が関係することがあります。

強い腫れ、熱感、急激な痛み、歩けないほどの症状がある場合は、まず医療機関での確認が大切です。

注射や湿布で一時的に楽になっても戻る場合は、膝だけでなく全身の運動連鎖や神経への負担を確認することが重要です。

神経モビライゼーションでは、神経にやさしく動きを入れ、神経の通りを整えることで、膝まわりの慢性痛や動きにくさの改善を目指します。

変形性膝関節症とはどのような状態か

変形性膝関節症とは、膝関節の軟骨や骨に変化が起こり、痛みや動かしにくさが出る状態です。

特に中高年以降にみられやすく、症状の出方には個人差があります。

代表的には、次のようなお悩みがみられます。

・歩き始めに膝が痛い
・階段の上り下りがつらい
・椅子から立ち上がる時に痛い
・長く歩くと膝が重だるい
・膝が曲げにくい
・正座がしにくい
・膝の内側が痛い
・膝が腫れることがある

ただし、画像上で変形があっても、痛みの強さが必ずしも一致するとは限りません。

そのため、変形性膝関節症では、画像の変化だけでなく、実際にどの動作で痛みが出るのか、股関節や足首がどのように動いているのかを確認することが大切です。

変形性膝関節症は整骨院・整体で相談できる?

結論からいうと、症状の状態によります。

医療機関で診断を受けていて、緊急性が低いと判断されている場合や、注射・湿布・薬だけでは歩きにくさや痛みが残る場合は、整骨院や整体で身体の使い方や全身のバランスを確認することは可能です。

ただし、すべての膝痛が整骨院・整体の対応範囲というわけではありません。

まず医療機関で確認した方がいいケース

次のような症状がある場合は、整骨院や整体だけで判断せず、整形外科など医療機関で相談してください。

・膝が大きく腫れている
・強い熱感がある
・急に歩けないほど痛くなった
・転倒や事故後から強い痛みがある
・膝が完全に伸びない、曲がらない
・膝がロックする
・夜間も強い痛みが続く
・発熱を伴っている

このような症状では、画像検査や医師の判断が必要になることがあります。

当院でも、状態を確認したうえで医療機関での確認が必要と判断した場合は、受診をおすすめしています。

整骨院・整体で確認できること

医療機関で緊急性が低いと判断されている場合でも、膝の痛みや歩きにくさが残ることがあります。

そのような場合、次のような点を確認します。

・骨盤の傾き
・股関節の硬さ
・膝の曲げ伸ばし
・足首の動き
・足裏の接地
・歩き方のクセ
・筋肉や筋膜の緊張
・神経への負担

膝の痛みでは、膝だけでなく股関節から足首までのつながりを見ることが重要です。

変形性膝関節症で痛みが続く理由

変形性膝関節症と診断されている場合でも、痛みの原因が膝関節の変形だけとは限りません。

膝に負担をかける身体の使い方が残っていると、痛みが続きやすくなります。

股関節がうまく使えていない

歩く、立ち上がる、階段を上るといった動作では、股関節が大きな役割を担っています。

股関節が硬い、うまく伸びない、左右差があると、膝が代わりに頑張りやすくなります。

その結果、膝の内側や前側に負担が集中し、痛みが戻りやすくなることがあります。

足首が硬い

足首が十分に動かないと、歩行や階段で膝が過剰に動きやすくなります。

特に、足首が硬く前に体重を移しにくい場合、膝に余計な負担がかかることがあります。

膝が痛いから膝だけを施術するのではなく、足首の動きも確認することが大切です。

歩き方のクセが膝に負担をかける

歩行時に膝が内側に入る、片側に体重が偏る、歩幅が小さい、足を引きずるように歩くといったクセがあると、膝への負担が増えやすくなります。

施術で一時的に痛みが軽くなっても、歩き方が変わらなければ、日常生活の中でまた膝へ負担が戻ってしまいます。

神経への負担が膝の慢性痛に関係することがある

膝の痛みというと、軟骨や筋肉だけをイメージされる方が多いと思います。

しかし、腰から足へ向かう神経は、膝まわりの筋肉の働きや感覚にも関係しています。

腰から足へ向かう神経の通り道

腰から出た神経は、骨盤、股関節、太もも、膝、すね、足先へとつながっています。

腰や骨盤、股関節まわりの動きが悪いと、神経の通り道にストレスがかかることがあります。

神経への負担は、しびれだけでなく、膝まわりの痛み、重だるさ、力の入りにくさ、動かしにくさに関係することがあります。

神経の滑走性低下が動きにくさにつながる

神経は身体の中で固定されているわけではありません。

歩く、膝を曲げる、立ち上がる、しゃがむといった動作の中で、神経も周囲の組織の中を滑るように動いています。

この神経の動きを神経の滑走性といいます。

神経の滑走性が低下すると、膝だけでなく太ももやすねにも負担がかかりやすくなり、慢性的な痛みや動きにくさにつながることがあります。

神経モビライゼーションとは

神経モビライゼーションとは、神経が本来の通り道でスムーズに動けるように促す施術です。

患者さん向けにわかりやすく言うと、神経にやさしく動きを入れ、神経の通りを良くするアプローチです。

膝だけでなく神経の通り道を確認する

膝の慢性痛では、腰、骨盤、股関節、太もも、膝、足首までの状態を確認します。

神経モビライゼーションによって神経にやさしく動きを入れ、神経が周囲の組織の中をスムーズに動ける状態を目指します。

その結果、膝まわりの痛みや重だるさ、動かしにくさの軽減を目指します。

しびれがなくても神経アプローチが重要な場合がある

神経への負担は、しびれがある時だけの問題ではありません。

膝まわりの慢性痛、太ももの張り、すねの重だるさ、歩きにくさにも、神経の滑走性低下が関係することがあります。

筋肉や骨格だけでは改善しにくい場合は、神経の通り道も確認することが大切です。

膝の痛みを改善するために大切なポイント

変形性膝関節症のような膝痛では、膝だけでなく、全身の運動連鎖を整えることが大切です。

骨盤と股関節の動きを整える

骨盤や股関節がうまく動くことで、膝への負担は分散されやすくなります。

歩く、立ち上がる、階段を上るといった動作がしやすい身体を目指します。

足首と足裏の動きを確認する

足首の硬さや足裏の接地が崩れると、膝への負担が増えやすくなります。

膝の痛みでは、足元から身体を確認することも重要です。

神経の通りを整える

膝まわりの慢性痛では、腰から足へ向かう神経への負担が関係していることがあります。

神経モビライゼーションによって神経にやさしく動きを入れ、神経の通りを整えることで、痛みや動きにくさの軽減を目指します。

よくある質問

Q. 変形性膝関節症は整骨院で相談できますか?

A. 強い腫れや熱感、急激な痛みなどがない場合、股関節・骨盤・足首・歩き方・神経への負担を確認することは可能です。ただし、症状によっては医療機関での確認が必要です。

Q. 膝の変形があったら痛みは改善しませんか?

A. 変形そのものを元に戻すことはできませんが、膝にかかる負担を減らし、股関節や足首、歩き方を整えることで、痛みや動きやすさの改善を目指すことは可能です。

Q. 注射や湿布をしていても相談できますか?

A. はい。医療機関で緊急性が低いと判断されている場合は、膝以外の負担や身体の使い方を確認することで改善のヒントが見つかることがあります。

Q. しびれがなくても神経アプローチは必要ですか?

A. 必要な場合があります。神経の滑走性低下は、しびれだけでなく、膝の慢性痛、太ももの張り、足の重だるさに関係することがあります。

当院で目指す日常生活の変化

変形性膝関節症のような膝痛では、一時的に痛みを軽くするだけでなく、日常生活で動きやすい身体を目指すことが大切です。

施術を進める中で、次のような変化を目指します。

・歩き始めの膝の痛みが軽くなる
・階段の上り下りがしやすくなる
・椅子から立ち上がりやすくなる
・歩ける距離が伸びる
・外出への不安が減る

症状の程度や原因、生活習慣によって変化には個人差があります。

大切なのは、「変形しているから仕方ない」「年齢だから治らない」と決めつけず、膝に負担をかけている原因を見極めることです。

当院の慢性痛施術について

増尾ながさわ整骨院|整体サロンLeleでは、慢性痛改善を主軸に施術を行っています。

当院は、東武アーバンパークライン増尾駅から通いやすい柏市増尾エリアの整骨院・整体サロンです。

柔道整復師(国家資格)を持つ院長が、痛みの出ている膝だけでなく、骨盤、股関節、膝、足首、足裏、腰、神経への負担、運動連鎖、姿勢、歩き方まで確認します。

変形性膝関節症のような慢性的な膝痛に対しては、筋膜リリース、メディセル、骨格矯正、神経アプローチ整体を組み合わせながら、膝に負担をかけている原因へ施術を行います。

当院では、筋膜×骨格矯正のWアプローチ整体に加え、慢性痛専門 神経アプローチ整体を取り入れています。

神経アプローチ整体では、神経の通り道へのストレスや滑走性を確認しながら、神経モビライゼーションによって神経の通りを整えていきます。

膝だけを見るのではなく、身体全体の連動を整えることで、歩く・立つ・階段を上るといった日常動作の改善を目指します。

変形性膝関節症と診断されている方、注射や湿布だけでは痛みが残っている方、歩くことを諦めたくない方もご相談ください。

まとめ

変形性膝関節症による膝の痛みは、膝関節だけが原因とは限りません。

骨盤、股関節、足首、歩き方、神経への負担が重なることで、膝への負担が増えていることがあります。

強い腫れや熱感、急激な痛みがある場合は、まず医療機関での確認が大切です。

一方で、注射や湿布で一時的に楽になっても戻る場合は、膝だけでなく筋肉・骨格・神経・運動連鎖を総合的に確認することが重要です。

神経モビライゼーションでは、神経にやさしく動きを入れ、神経の通りを良くすることで、しびれだけでなく膝まわりの慢性痛や動きにくさの改善を目指します。

増尾ながさわ整骨院|整体サロンLeleでは、「治す場所から、変わる場所へ。」というコンセプトで、痛みが戻りにくく、歩きやすい身体づくりまで見据えて施術を行っています。

変形性膝関節症による膝の痛み、階段のつらさ、歩きにくさでお悩みの方は、公式LINEからお気軽にご相談ください。

関連ページのご案内

・慢性痛専門 神経アプローチ整体について
・神経モビライゼーションとは
・Googleマップで当院の場所・口コミを見る
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増尾ながさわ整骨院 院長/柔道整復師 長澤竜二

増尾ながさわ整骨院 院長/柔道整復師 長澤竜二

増尾ながさわ整骨院/整体サロンLele 院長整骨院・整体院での臨床経験15年産前産後整体専門「ママリュクス」認定施術者。 二児の父

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